【悩み解決!】マッチングアプリでメッセージがめんどくさい理由と対処法

目次

今回のお悩みと記事の意図

マッチングアプリをはじめて、なんとかマッチングまでこぎつけたけど、
そのあとのメッセージがめんどくさくてなかなか続かない。。
実は著者のリアル友達からもそのような相談がありました笑

元からSNSのメッセージが苦手な方もいらっしゃるので個人の性格もあると思いますが、
こうしたらもっと楽しくメッセージできるのでは?という対処法をご紹介できればなぁと思っています。
少しでも皆さんの役に立てれば嬉しいです。

引き続きマッチングアプリの使い方や出会い方など、相談をいただくことが多いので、
今後も関連記事も書いていこうと思っています。

今回は、「メッセージがめんどくさくなる理由と対処法」について詳しく解説します。

そもそも何故めんどくさいと思うのか

マッチングアプリは対面もしていない相手とのやり取りになるので、非常に会話しにくいです。
どんな人なのか、雰囲気なのか読み取れる部分がプロフィールしかないですからね笑
だからなのかSNSは苦手じゃなくても、アプリ上での会話がめんどくさいという方もいらっしゃいます。

逆にそれが理解できない方もいらっしゃると思うので、めんどくさいと感じる理由を説明していきます。

めんどくさいと感じる5つの理由

やりとりする相手が多すぎる

  • 多くの人とメッセージをやり取りすると、エネルギーを消費し、プレッシャーを感じる
  • 誰に何を話していたのか分からなくなる

興味のない人ともやりとりしている

  • 興味のない相手とのメッセージは負担が大きく、アプリ自体がめんどくさく感じる原因に
  • 次第に返すのが億劫になっていき、未読数が溜まっていき余計めんどくさくなる

時間的余裕がない

  • 仕事や私生活が忙しいと、マッチングアプリに割く時間が少なくなり、負担に感じやすくなる

デートにつながらない相性の良い相手と出会えていない

  • メッセージのやりとりが長く続くだけで実際に会えないと、徐々にめんどくさく感じてしまう

相性の良い相手と出会えていない

  • 価値観や性格の合う相手とのやりとりは楽しいものですが、そうでない場合はめんどくさく感じやすい

苦手だけど、恋人がほしいという方は通勤、通学時間に返すのを習慣にしてしまいましょう!
わりと時間があるケースが多いので、おすすめです。

めんどくさいと感じる場合の対処法 5選

ではでは、本題のめんどくさいと感じる場合の対処法をお伝えしていきます。

1. やりとりする相手を厳選する

マッチング相手や会話している人がたくさんいるとメッセージの内容を考えるもの大変なので、

興味のある相手に絞ってメッセージをやり取りすることで、負担を減らせますよ。

何か違うなと思ったら別の人に切り替えてみましょう!

2. 時間を決めて利用する

一日のうち決まった時間だけアプリを使用するなど、利用時間を制限することで負担を軽減できます

  • 通勤・通学時間
  • 入浴時間

3. デートへの誘いを積極的に

メッセージが長引きすぎないよう、適度なタイミングで初デートに誘うことが大切です。

一番自然でおすすめな誘い方は、話しているときに出てくるごはん屋さんに誘うのがいいと思います。
特に人気な人は初めたての頃から、色々な人に誘われていますので、
少し会話が盛り上がってきた、タイミングで一回誘ってみましょう。

もちろん男女関係なく、気になる人がいれば声をかけて誘っちゃいましょう!

※もし断られたら、少し期間をおいて、また誘いましょう笑

4. 自分に合ったアプリを選ぶ

目的や年齢層など、自分に合ったマッチングアプリを選ぶことで、より効率的に理想の相手と出会える可能性が高まります!!

自分と目的が違う相手が沢山きても億劫ですよね、、
実はマッチングアプリによって、選ぶ人の性格やどんな目的をもっているかわかりやすいのです。
それに自分自身もそのアプリに合っているか考えて選択するとめんどくささが減ります。

そのため、どのマッチングアプリ使うかが非常に重要です。
ここに関しては以降、別の記事を書く予定です。

5. 期待値を適度に保つ

完璧な相手を求めすぎず、適度な期待値を持つことで、めんどくさいと感じにくくなります。

最初はうまくいったとしても、今後「蛙化」の要因になる可能性もあります。

相手の返信にはあまり執着しないようにしましょう!

どうしても遅い返信が気になる場合は、相手の連絡頻度と自分の連絡頻度が合っていないので、別の人と会話するようにしましょう!

筆者の気楽なひとこと

マッチングアプリを楽しく効果的に使うためには、自分のペースを大切にしながら、積極的に行動することが重要です。めんどくさいと感じたら、一度自分の利用方法を見直してみるのもよいでしょう。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

  • URLをコピーしました!
目次